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LOVE YOURSELF 結 'Answer'

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』
防弾少年団コンピレーション・アルバム
リリース
録音 2018年
ジャンル ヒップホップR&BEDMK-POP
時間
レーベル Big Hit Entertainment
IRIVER
Columbia Records
Def Jam Japan
プロデュース PDOGG
専門評論家によるレビュー
Allmusic 星4.5 / 5 link
チャート最高順位
防弾少年団 アルバム 年表
LOVE YOURSELF 轉 'Tear'
(2018年)
LOVE YOURSELF 結 'Answer'
(2018年)
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LOVE YOURSELF 結 'Answer'』(ラブユアセルフ けつ 'アンサー')は、韓国の男性アイドルグループ防弾少年団(BTS)の4枚目のリパッケージアルバムである。2018年8月24日IRIVERから発売された。

概要

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本アルバムは『LOVE YOURSELF』シリーズの完結作品である。前作の『LOVE YOURSELF 承 'Her'』と『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』から抜粋した既存曲に、新規曲を追加した全25曲収録のリパッケージアルバムである。タイトル曲「IDOL」には、ニッキー・ミナージュがフィーチャリング参加したバージョンも存在し、これは配信専用でCDには収録されていない[1]。ミュージックビデオはオリジナル版とニッキーミナージュ版の2つが存在する[2]

予約枚数は発売告知から1週間で151万枚を突破し[3]、売上枚数は発売から8日で約193万枚(海外流通分を含む)を記録した[4]。9月には200万枚を突破し、自身そしてガオンチャートの最高記録を樹立した[5]

ビルボード200でも1位を獲得し、『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』に続き2作連続での1位獲得となった[6]。ビルボードによると初動売上げは185,000ユニットで、そのうち141,000枚がCDなどのフィジカルセールスで、残りが主にストリーミングセールスであった [7]

オリコンでは1週目は2位、2週目で約14万枚を売上げ1位を獲得し[8]、10月には日本レコード協会からゴールド認定を受けた[9]。これにより日米韓の主要音楽チャートでの1位獲得となった[10]

本アルバムを元に、2018年8月から欧米・アジア各地域で「BTS World Tour Love Yourself」を開催している[11][12]

解説

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7月中旬に、8月にリパッケージアルバム『LOVE YOURSELF 結'Answer'』を発売することを発表した。前作から約3か月と比較的短いスパンでのカムバックとなった。新曲は8月25日、26日にソウルオリンピック主競技場で開催されたコンサートで初披露された。「IDOL」のミュージックビデオは、テイラー・スウィフトの「Look What You Made Me Do」が保持していたYouTubeにおける24時間のミュージックビデオの再生回数記録を抜き、4,500万回を記録し歴代1位となった(当時)[13][14]。8月31日時点で再生回数は1億回を超え、2018年にYouTubeで最も早く1億回再生を記録したミュージックビデオとなった[15]

本作は、同レーベルであり同日に新譜を発売したリアム・ペイン、またジェームズ・コーデンエド・シーランといった海外の著名人からも賞賛を受けた[16]。カムバックトレーラーはJINのソロ曲「Epiphany」。これに、RM、SUGA、J-HOPEのソロ曲と、「Theme of LOVE YOURSELF 起 'Wonder'」で披露されたJUNGKOOKの「Euphoria」が加わり、本アルバムは、『WINGS』以来となるが、メンバー全員のソロトラックが収録された。タイトル曲である「IDOL」はアフリカンビートに韓国伝統音楽をミックスし、「オルス」という韓国で使われる合いの手を入れたサウンスアフリカン・ダンススタイルの楽曲[17][18]。振付は「MIC Drop」「Airplane pt.2」「Anpanman」に続きRIEHATAが手がけた[19]ニッキー・ミナージュが出演したミュージックビデオの最後の部分には、ファンが「IDOL」に合わせてダンスする映像が挿入されている。これはドレイクのミュージックビデオ「In My Feelings」をオマージュしたものである。とある海外のファンがドレイクの「#InMyFeelingsChallenge」[注 1]を真似て、「#IDOLChallenge」と題してSNS上に動画をアップし、他のファンもそれに続き、そのムーブメントをみたBighit側が採用したものである[20][21]。なお、ドレイクのミュージックビデオには、J-HOPEによる「#InMyFeelingsChallenge」動画も使用されている[22]

また、S版、E版、L版、F版の4形態あり、フォトブック、フォトカード(トレカ)、ミニブックの「花様年華 THE NOTES」が同封されている。形態によって入っている内容が違う。

慈善活動

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2017年11月からアルバム『LOVE YOURSELF』シリーズと連動して、韓国ユニセフ協会とパートナーシップを結び、「LOVE MYSELF (私自身をまず愛そう)」及び「#ENDviolence(暴力をなくそう)」キャンペーンを開始した。出資金としてメンバーと事務所で約5億ウォンを寄付し、アルバム『LOVE YOURSELF』シリーズの以後2年間の販売純利益の3%と、キャンペーン公式グッズの販売収益を寄付している[23]。2018年4月には日本においても、日本ユニセフ協会とメンバーシップを締結した[24][25]。9月にはグローバル・サポーターとして、ニューヨーク国連本部でRMが代表スピーチを行った[26][27][28][29]。また、世界各地のコンサート会場に特設ブースが設けられ募金活動等も行なっており、本キャンペーンの寄付金額は約16億ウォンを突破した[30]

プロモーション活動

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  • 7月17日 - 8月24日にアルバム『LOVE YOURSELF 結'Answer'』を発売することを発表。
  • 8月7日 - 「화양연화(花様年華)TheNotes」公開。
  • 8月10日 - カムバックトレイラー「Epiphany」公開。
  • 8月14日 - コンセプトフォト「S」,「E」バージョンを公開。
  • 8月17日 - コンセプトフォト「L」,「F」バージョンを公開。
  • 8月20日 - トラックリスト公開。
  • 8月23日 - タイトル曲「IDOL」のミュージックビデオティザーを公開。
  • 8月24日 - 18時、全世界同時発売。ミュージックビデオ公開。
  • 8月25日~26日 - ワールドツアーの開幕公演をソウルで開催。
  • 8月30日~9月2日 - 韓国国内でのカムバック活動

トラックリスト

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CD 1(太字はカムバック活動に使用された曲)
#タイトル作詞作曲時間
1.「Euphoria」(JUNGKOOK のソロ)
  • DJ Swivel
  • Jordan "DJ Swivel" Young
  • Candace Nicole Sosa
  • Melanie Joy Fontana
  • ”hitman” bang
  • Supreme Boi
  • Adora
  • RM
  • Jordan "DJ Swivel" Young
2.「Trivia 起: Just Dance」(J-HOPE のソロ)
  • j-hope
  • Hiss noise
  • Hiss noise
3.「Serendipity」(Full Length Edition) (JIMIN のソロ)
  • "hitman" bang
  • Ashton Foster
  • Ray Michael Djan Jr.
  • RM
  • Slow Rabbit
  • Slow Rabbit
4.「DNA」
  • Pdogg
  • "hitman" bang
  • KASS
  • Supreme Boi
  • SUGA
  • RM
  • Pdogg
5.「보조개」(エクボ) (
  • JIN
  • JIMIN
  • V
  • JUNGKOOK
のユニット)
  • Matthew Tishler
  • Allison Kaplan
  • RM
  • Matthew Tishler
  • Crash Cove
6.「Trivia 承: Love」(RM のソロ)
  • Hiss noise
  • RM
  • Slow Rabbit
  • Slow Rabbit
7.「Her」(
  • RM
  • SUGA
  • J-HOPE
のユニット)
  • SUGA
  • Slow Rabbit
  • RM
  • j-hope
  • SUGA
  • Slow Rabbit
8.「Singularity」(V のソロ)
  • Pdogg
  • RM
  • Ali Tamposi
  • Liza Owens
  • Roman Campolo
  • "hitman" bang
  • SUGA
  • J-HOPE
  • Pdogg
9.「FAKE LOVE」
  • Pdogg
  • "hitman" bang
  • RM
  • Pdogg
10.「전하지 못한 진심 (Feat.Steve Aoki)」(伝えられなかった本心) (
  • JIN
  • JIMIN
  • V
  • JUNGKOOK
のユニット)
  • Steve Aoki
  • Roland Spreckley
  • Jake Torrey
  • Noah Conrad
  • Annika Wells
  • RM
  • Slow Rabbit
  • Steve Aoki
11.「Trivia 轉: Seesaw」(SUGAのソロ)
  • Slow Rabbit
  • SUGA
  • Slow Rabbit
  • SUGA
12.「Tear」(
  • RM
  • SUGA
  • J-HOPE
のユニット)
  • DOCSKIM
  • Shin Myung-soo
  • SUGA
  • RM
  • j-hope
  • DOCSKIM
13.「Epiphany」(JINのソロ)
  • "hitman" bang
  • Slow Rabbit
  • ADORA
  • Slow Rabbit
14.I'm Fine
  • Ashton Foster
  • Candance Nicole Sosa
  • j-hope
  • Jordan "DJ Swivel" Young
  • Lauren Dyson
  • Pdogg
  • Ray Michael Djan
  • RM
  • Samantha Harper
  • SUGA
  • Yoon Guitar
  • Jung Bobby
  • Pdogg
15.IDOL
  • "hitman" bang
  • Ali Tamposi
  • RM
  • Roman Campolo
  • Supreme Boi
  • Pdogg
16.「Answer: Love Myself」
  • Ashton Foster
  • Candace Nicole Sosa
  • Conor Maynard
  • j-hope
  • Jordan "DJ Swivel" Young
  • Pdogg
  • Ray Michael Djan
  • RM
  • SUGA
  • Jung Bobby
  • Pdogg
CD2
#タイトル作詞作曲時間
1.「Magic Shop」
  • Jungkook
  • Hiss noise
  • RM
  • DJ Swivel
  • Candace Nicole Sosa
  • ADORA
  • j-hope
  • SUGA
  • Jungkook
  • Hiss noise
  • ADORA
2.「Best of Me」
  • Andrew Taggart
  • Pdogg
  • Ray Michael Djan Jr
  • Ashton Foster
  • Sam Klempner
  • RM
  • "hitman" bang
  • SUGA
  • j-hope
  • ADORA
  • Andrew Taggart
  • Pdogg
3.「Airplane pt.2」
  • Pdogg
  • RM
  • Ali Tamposi
  • Liza Owens
  • Roman Campolo
  • "hitman" bang
  • SUGA
  • j-hope
  • Pdogg
4.「고민보다 Go」(悩みよりGo)
  • Pdogg
  • "hitman" bang
  • Supreme Boi
  • Pdogg
5.「Anpanman」
  • Pdogg
  • Supreme Boi
  • "hitman" bang
  • RM
  • SUGA
  • Jinbo
  • Pdogg
6.「MIC Drop」
  • Pdogg
  • Supreme Boi
  • "hitman" bang
  • j-hope
  • RM
  • Pdogg
7.「DNA」(Pedal 2 LA Mix)
  • "hitman" bang
  • DOCSKIM
  • Khan
  • Slow Rabbit
  • "hitman" bang
  • DOCSKIM
  • Khan
  • Slow Rabbit
8.「FAKE LOVE」(Rocking Vibe Mix)
  • Pdogg
  • "hitman" bang
  • RM
  • Slow Rabbit
9.「MIC Drop」(Steve Aoki Remix) (Full Length Edition)
  • "hitman" bang
  • j-hope
  • Pdogg
  • RM
  • Supreme Boi
Steve Aoki
デジタル配信トラック
#タイトル作詞作曲時間
10.「IDOL」(featuring Nicki Minaj)
  • "hitman" bang
  • Ali Tamposi
  • Onika Maraj
  • Pdogg
  • RM
  • Roman Campolo
  • Supreme Boi
 

ミュージックビデオ

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発売日

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日付 地域 形態 販売
2018年8月24日 韓国 CD
デジタル・ダウンロード
Big Hit Entertainment
IRIVER
全世界 デジタルダウンロード

チャート順位

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地域 チャート(2018年) 最高順位
韓国 韓国 (ガオンチャート)[31] 1
日本 日本(オリコンチャート)[32] 2
アメリカ アメリカ Billboard 200[33] 1
イギリス UK アルバムズ (OCC)[34] 14
ドイツ ドイツ (Offizielle Top 100)[35] 23
フランス フランス (SNEP)[36] 49
イタリア イタリア (FIMI)[37] 18
スペイン スペイン (PROMUSICAE)[38] 29
カナダ カナダ (Billboard)[39] 1
オーストラリア オーストラリア (ARIA)[40] 9
ニュージーランド ニュージーランド (RMNZ)[41] 11
オランダ オランダ (MegaCharts)[42] 5
ベルギー ベルギー (Ultratop Flanders)[43] 5
ベルギー (Ultratop Wallonia)[44] 24
オーストリア オーストリア (Ö3 Austria)[45] 14
スイス スイス (Schweizer Hitparade)[46] 19
ノルウェー ノルウェー (VG-lista)[47] 25
デンマーク デンマーク (Hitlisten)[48] 8
スウェーデン スウェーデン (Sverigetopplistan)[49] 20
フィンランド フィンランド (Suomen virallinen lista)[50] 6
スコットランド スコットランド (OCC)[51] 14
アイルランド アイルランド (IRMA)[52] 15
ハンガリー ハンガリー (MAHASZ)[53] 27

脚注

[編集]

注釈

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  1. ^ ドレイクの「In My Feelings」に合わせて踊る「#InMyFeelingsChallenge」というSNS上のムーブメントのこと。

出典

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  1. ^ 防弾少年団、ニッキー・ミナージュとのコラボが実現!スペシャルバージョンの「IDOL」に高まる期待”. TENASIA JAPAN (2018年8月27日). 2018年11月7日閲覧。
  2. ^ BTS、ニッキー・ミナージュをフィーチャーした新曲「IDOL」のMVが解禁”. Rolling Stone Japan (2018年9月7日). 2018年11月7日閲覧。
  3. ^ 防弾少年団、リパッケージアルバムLOVE YOURSELF 結 'Answer'」、韓 取り寄せ151万枚突破” (韓国語). OSEN (2018年7月25日). 2018年11月7日閲覧。
  4. ^ [韓流]防弾少年団新譜 売上193万枚超=月間過去最多” (韓国語). 聯合ニュース (2018年9月6日). 2018年11月7日閲覧。
  5. ^ 2018年9月アルバムチャート” (韓国語). ガオンチャート (2018年9月). 2018年11月7日閲覧。
  6. ^ Billboard 200 The week of September 8,2018” (英語). ビルボード (2018年9月8日). 2018年11月7日閲覧。
  7. ^ 【米ビルボード・アルバム・チャート】BTS (防弾少年団)、2作目連続全米1位 自己最高の初動をマーク”. ビルボードジャパン (2018年9月3日). 2018年11月7日閲覧。
  8. ^ 9/17付週間アルバムランキング1位はBTS (防弾少年団)の『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』”. オリコン (2018年9月12日). 2018年11月7日閲覧。
  9. ^ [韓流]BTSアルバム 日本で「ゴールド」認定”. 聯合ニュース (2018年10月10日). 2018年11月7日閲覧。
  10. ^ [韓流]防弾少年団の最新アルバム 韓米日でランキング首位”. 聯合ニュース (2018年9月11日). 2018年11月7日閲覧。
  11. ^ BTSの米スタジアム公演が完売 4万2000席が1時間で”. Forbes JAPAN (2018年8月20日). 2018年11月7日閲覧。
  12. ^ KポップのBTSが初の英国ライブ、2万人動員でソールドアウト”. ロイター (2018年10月10日). 2018年11月7日閲覧。
  13. ^ BTS (防弾少年団)、「IDOL」MVが公開から24時間で史上最も視聴された楽曲に”. Billboard Japan (2018年8月28日). 21018-11-7閲覧。
  14. ^ テイラー・スウィフト、YouTubeで24時間に最も観られたミュージック・ビデオの記録が破られる”. NME Japan (2018年8月29日). 21018-11-7閲覧。
  15. ^ BTS (防弾少年団)、「IDOL」MV視聴数が1億回突破 2018年で最速”. Billboard Japan (2018年8月31日). 21018-11-7閲覧。
  16. ^ BTS (防弾少年団)、最新作についてエド・シーラン/リアム・ペイン/J・コーデンら多くの著名人がツイート”. ビルボードジャパン (2018年8月30日). 2018年11月7日閲覧。
  17. ^ [韓流]防弾少年団新曲のティーザー映像公開 韓国的な色彩随所に”. 聯合ニュース (2018年8月23日). 2018年11月7日閲覧。
  18. ^ 防弾少年団、新曲「IDOL」MV公開…“韓国版EDM”の誕生”. Kstyle (2018年8月25日). 2018年11月7日閲覧。
  19. ^ 4曲目となるBTSの振付”. RIEHATA公式Instagram (2018年9月4日). 2018年11月7日閲覧。
  20. ^ 告知 #IDOLChallenge関連の映像利用同意案内”. BigHit Entertainment公式ツイッター (2018年8月30日). 2018年11月7日閲覧。
  21. ^ BTS(防弾少年団)、ニッキー・ミナージュが出演した”Idol”の新たなビデオが公開”. NME JAPAN (2018年8月30日). 2018年11月7日閲覧。
  22. ^ 防弾少年団 J-HOPE、世界的人気歌手ドレイクのMVにサプライズ登場!ダンス映像が話題(動画あり)”. TENASIA JAPAN (2018年8月6日). 2018年11月7日閲覧。
  23. ^ 防弾少年団、ユニセフの児童・青少年の暴力根絶キャンペーンに参加”. 中央日報日本語版 (2017年11月2日). 2018年11月5日閲覧。
  24. ^ 世界的ヒップホップボーイズグループBTS (防弾少年団) が応援する子ども、青少年に対する暴力の撲滅を目指すユニセフ#ENDviolenceキャンペーン”. 日本ユニセフ協会 (2018年4月16日). 2018年11月5日閲覧。
  25. ^ BTS(防弾少年団)、ユニセフ「#ENDviolence」キャンペーンの日本展開をサポート”. BARKS (2018年4月16日). 2018年11月5日閲覧。
  26. ^ 韓国人気バンドBTSが国連で演説、「自分自身を語ろう」”. AFP (2018年9月25日). 2018年11月5日閲覧。
  27. ^ BTS、スーツ姿で「自分を愛そう」 ユニセフで演説”. 朝日新聞デジタル (2018年9月25日). 2018年11月5日閲覧。
  28. ^ BTSのRMによる国連本部でのスピーチを全文掲載 「自分を愛して、語って」”. AERA dot. (2018年10月30日). 2018年11月5日閲覧。
  29. ^ 韓国の男性アイドルグループBTS、国連で演説 「自分自身を語って」”. CNN.co.jp (2018年9月25日). 2018年11月5日閲覧。
  30. ^ BTS' UNICEF 'Love Myself' Campaign Raises Over $1.4 Million” (英語). ビルボード (2018年11月2日). 2018年11月5日閲覧。
  31. ^ Gaon Album Chart – Week 34, 2018” (朝鮮語). ガオンチャート. August 30, 2018閲覧。
  32. ^ オリコン 週間 アルバムランキング 2018年09月10日付”. オリコン. September 8, 2018閲覧。
  33. ^ Caulfield, Keith (September 2, 2018). “BTS Scores Second No. 1 Album on Billboard 200 Chart With 'Love Yourself: Answer'”. Billboard. September 3, 2018閲覧。
  34. ^ "Official Albums Chart Top 100". Official Charts Company. September 1, 2018閲覧。
  35. ^ "Offiziellecharts.de – BTS – Love Yourself 結 'Answer'" (in German). GfK Entertainment Charts. August 31, 2018閲覧。
  36. ^ Le Top de la semaine : Top Albums – SNEP (Week 35, 2018)” (French). Syndicat National de l'Édition Phonographique. September 4, 2018閲覧。
  37. ^ Album – Classifica settimanale WK 35 (dal 2018-08-24 al 2018-08-30)” (Italian). Federazione Industria Musicale Italiana. September 1, 2018閲覧。
  38. ^ Top 100 Albumes – Semana 35: del 24.8.2018 al 30.8.2018” (Spanish). Productores de Música de España. September 4, 2018閲覧。
  39. ^ "Billboard Canadian Albums". FYIMusicNews. 2018年9月5日閲覧
  40. ^ ARIA Australian Top 50 Albums”. Australian Recording Industry Association (September 3, 2018). September 1, 2018閲覧。
  41. ^ NZ Top 40 Albums Chart”. Recorded Music NZ (September 3, 2018). August 31, 2018閲覧。
  42. ^ "Dutchcharts.nl – BTS – Love Yourself %26%2332080%3B 'Answer'" (in Dutch). Hung Medien. August 31, 2018閲覧。
  43. ^ "Ultratop.be – BTS – Love Yourself %26%2332080%3B 'Answer'" (in Dutch). Hung Medien. September 7, 2018閲覧。
  44. ^ "Ultratop.be – BTS – Love Yourself %26%2332080%3B 'Answer'" (in French). Hung Medien. August 31, 2018閲覧。
  45. ^ "Austriancharts.at – BTS – Love Yourself %26%2332080%3B 'Answer'" (in German). Hung Medien. September 6, 2018閲覧。
  46. ^ "Swisscharts.com – BTS – Love Yourself %26%2332080%3B 'Answer'". Hung Medien. September 5, 2018閲覧。
  47. ^ "VG-lista – Topp 40 Album uke 36, 2018". VG-lista. 2018年9月8日閲覧
  48. ^ "Hitlisten.NU – Album Top-40 Uge 35, 2018". Hitlisten. 2018年9月5日閲覧
  49. ^ Sverigetopplistan – Sveriges Officiella Topplista”. Sverigetopplistan. August 31, 2018閲覧。 Click on "Veckans albumlista".
  50. ^ "BTS: Love Yourself: Answer" (in Finnish). Musiikkituottajat – IFPI Finland. September 3, 2018閲覧。
  51. ^ "Official Scottish Albums Chart Top 100". Official Charts Company. September 1, 2018閲覧。
  52. ^ Ariana's Sweetener claims second week at Irish Number 1”. Official Charts Company. September 1, 2018閲覧。
  53. ^ "Top 40 album DVD és válogatáslemez-lista – 2018. 35. hét" (in Hungarian). MAHASZ. September 6, 2018閲覧。

外部リンク

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